コミュニティポータル構築用オープンソース「XOOPSCube」に対応した
会員マネジメント用モジュールの開発へ
2007月3月公開予定
http://www.broadtech.co.jp/
株式会社ブロードテック(本社:東京都渋谷区、代表取締役:大屋 一)は、独立行政法人情報処理推進機構(IPA)の「2006年度上期オープンソースソフトウェア活用基盤整備事業」に採択され、2006年7月に正式契約を締結した会員マネジメント用XOOPSモジュールの開発に着手しました。
2007年2月までに開発したモジュールのソースコードを公開し、修正BSDライセンスとして無償での提供が開始される予定です。
これが実現すると、PHP言語を用いたコミュニティポータル構築用オープンソースとして普及している「XOOPSCube」を活用して、機能が豊富な上、公共団体、企業等でも安心して使えるWeb会員システムが誕生することになります。
経済のサービス化に伴い、公共団体、企業などの顧客または、利害関係者に対するサービスとして、インターネットを利用した会員システム管理のニーズが高まっていますが、導入には多くの初期投資が伴うか、個人情報の保護をはじめとするセキュリティ対策などに不安を抱えるケースが多くありました。
ブロードテックでは、従来から、「XOOPSCube」をレンタルサーバーにプレ・インストールし、運用サポートまでを一括して提供するASPサービスを展開していたことから、サービス提供者のニーズを適確に汲み取り、今回のモジュール開発を企画しました。更に今回のモジュールが、より広く活用されるようになるため、IPAが推進するオープンソースソフトウェア活用基整備事業に公募したものです。普及計画として、「XOOPSCube」公式サイトなどでの公開のほか、ディストリビューションに同梱したり、無料の体験版CD-ROMを作成、配布する予定です。
■『会員マネジメント用XOOPSモジュールの作成』の概要
「XOOPSCube」で活用できる会員マネジメントシステムとして、登録/予約/アンケート/レジュメ/ナレッジマネジメント/履歴登録の6つの機能をサービス提供する予定です。
■用語解説
XOOPSCube:
ズープスキューブと読む。日本で広く普及しているコミュニティポータル構築用オープンソースソフトウェアで、Webアプリケーションの開発基盤としても使われている。
モジュール:
XOOPSCubeなどのソフトウェアに、新たな機能を追加する仕組み。モジュールとしてプログラムを開発した場合、本体で提供される機能は実装する必要がないため、少ない工数で要求される機能を実現でき、本体の既存ユーザーを利用者として取り込めることが特長。
株式会社ブロードテック
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