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育児期間限定就業制度」でセカンドキャリアを支援

「育児期間限定就業制度」でセカンドキャリアを支援〜新規スタッフ募集中〜
http://www.mic-info.co.jp/

株式会社マーケティングインフォメーションコミュニティ(所在地:神奈川県横浜市、代表取締役:増田 信夫)は出産、育児など人生ステージが変わっても、女性社員に貴重な戦力として第一線で活躍してもらえる仕組みとして「育児期間限定就業制度(CCS)」を創設いたしました。現在若干名の新規スタッフを募集中です。


【創設の目的及び骨子】
◇株式会社マーケティングインフォメーションコミュニティでは、経験豊富で優秀な女性社員の、結婚、退職後の、職場復帰を全面支援。育児と仕事の両立を仕組みでカバー。

◇「育児期間限定就業制度」CCS=チャイルドケアスキームを創設。残業無し、公的行事や突然の発熱等、育児上の事情を最大限考慮。全社員で育児をバックアップ。

◇現在4名の女性スタッフが、産休取得後同制度を利用して職場復帰。第一線として活躍。


【育児期間限定就業制度の概要】
下記、社員向けの資料を添付いたします。

■概要
1)2006年4月より育児期間中の社員を対象とした新就業制度を導入する。

2)制度の名称は「育児期間限定就業制度」という。この制度の略称はCCSとする。
CCSとはチャイルドケアスキーム(child care scheme)の頭文字である。

3)育児期間にある社員の育児と会社の業務の両立の円滑化が目的である。

4)CCSの利用は条件を満たしている正社員であれば誰でも申請し利用できる。
利用したくなくば利用せずともよい選択可能なスキームである。
申請あれば期日を決めて(一般社員からCCS、CCSから一般社員)戻ることも可能。育児終了後に一般社員として雇用は継続される。当然給与はその節に見直される。

5)CCS社員は正社員でありその権利は完全に保障されながら育児第一、仕事第二の優先順位づけが公認される。

6)就業条件は育児に適した条件が適用される。
転勤、出張等育児に支障がある業務は命じられることがない。あらかじめ申告した時間枠の中でのみ勤務し残業は絶対禁止であり残業を行った場合はその直属上司にペナルティが課せられる。

7)給与は同一業務に従事する正社員よりも制限が付せられる。時間的制約から最終責任を負う業務を担任できないからである。

8)育児期間中の経済的支援を目的とした手当てを支給される。


■対象
1)小学生以下の養育義務のある児童を同居養育している。

2)9時〜18時の間で6時間以上勤務が可能であること。

3)上記要件を満たした上で会社が認めた者。


■就業条件
1)勤務時間は9時〜18時の間(30分刻み)の6時間以上8時間までとし、あらかじめ会社との間で決定する。(規定時間の決定)規定時間外の就業は行ってはならない。行った場合は上司がその責を負う。なんといっても子育て第一なのであるから。また、CCSに対する職務割り当ては当該社員の規定時間と業務消化能力から勘案して残業を伴わずに消化できる分量とすることをTLは心がけること。

2)休日は本社と同じ。

3)給与は月給とし別途定める。
一般社員に準じて昇給、降給がなされる。項目1に述べたCCSの能力に応じて給料は適宜見直される。なお営業チームのCCSの分担固定費は2等級を適用するものとする。

4)賞与は一般社員に準じて支給される。
ただし生産性に応じた評価に基づいてTLがこれを評価し社長が最終承認する。

5)勤務部署の異動はあるが転居転校を伴う異動は行われない。

6)有給休暇、福利厚生は一般社員に準じる。

7)有料の保育所(園)や学童保育等へ託児依頼している場合は実費の50%を補助として支給する。但し上限を月額7万円までとする。

8)その他に関しては一般社員の就業規則に準じる。


<背景>
人口減少時代に日本はいよいよ突入した。今後国内の生産年齢人口は減少の一途をたどり深刻な労働力不足に直面することは必至。優秀な労働力は少数の人気企業に集中する。

現状のわが社は残念ながら不人気中小企業であり、なかなか優秀な社員を潤沢に採用できない立場にあることは周知のとおりである。しかし、いつまでも我が社は現在の立場に甘んじているつもりはない。MICは高い生産性と収益性とを獲得し今後とも企業間の生存競争を有利に戦い抜き、短期のうちに株式の公開企業となる決意である。

株式公開のためには数多くの課題をクリアすることが必要であるが、優秀な人材の確保はとりわけ重要なテーマでありこの面の解決なくして株式公開を目指すなどとは笑止。そのためにも社員の結婚、出産、育児という当然迎えるべきライフステージを迎える都度、知識経験を積んだ有為の人材を流出させることは会社にとって大きな損失であり、その損失をリカバリーすることは甚だ困難である。

よってその損失を最低限に抑制するための制度を作ることにした。また、育児による中途退職を選ばざるを得なかった社員にしてもせっかくのキャリアを初期化して育児に専念、育児終了後にゼロキャリアの新人として再就職することは甚だ不利益であることは当然であり会社、社員共々不利益を蒙るのがこの育児を理由とした中途退職なのである。

育児はもとより人間としての極めて崇高な義務であり、当事者にとっては優先順位ナンバーワンの事柄であることは何人たりともこれを否定できない。しかし、利益追求を第一優先順位とする法人(会社)からは利益追求以外に優先順位を認めることは自己否定につながり組織の結束をゆるがせかねないという惧れから育児を第一 優先順位とする社員の存在を認めてこなかったのは事実である。結果として、高度な業務遂行能力と業務意欲をもちながらも育児と業務の優先順位付けの 葛藤の中で中途退職を選ばざるを得なかった社員が多かったと思惟する。

しかし、時代は今、大きく転換している。従来の右肩上がり経済、人口増加社会の時に作り上げられた古いパラダイムに固執するかぎり我々もまた敗退の道をたどらざるをえないのである。新しい時代に適応するための方向転換を今後急速に激しく実行する。今までしなかったことにどんどん挑戦しよう。というわけで今般CCSを作った。この制度が有効に活用されて育児中の社員がのびのびと働き、高い生産性をあげ、晴れて育児が終了した暁には通常勤務の正社員として途中のハンディは一切なく力いっぱい活躍してほしいと考える。


【会社概要】
商号: 株式会社マーケティングインフォメーションコミュニティ
代 表 者: 代表取締役社長増田 信夫
所 在 地: 神奈川県横浜市都筑区仲町台1-27-20
創立: 1986年
資 本 金: 6,000万円
売 上 高: 35億円
従業員数: 72名
U R L : http://www.mic-info.co.jp/
主な事業の内容:調査コンサルタント・SS経営

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